マツモトキヨシはマツモトキヨシホールディングスの中核企業として、関東を中心に約1,400店舗を展開。都市型ドラッグストアの先駆けとして拡大を続け、駅ナカなどの小型店からロードサイドの大型店まで立地に合わせた店舗開発をしている。
プライベートブランドは医薬品、化粧品、日用品、食品と幅広い品揃えの「matsukiyo」と、メーカーと共同開発した独立型プライベートブランドもある。
マツモトキヨシホールディングスは、2021年10月にココカラファインと経営統合することによりグループ計3,000店舗となり再びドラックストア業界1位となる。